お笑い浸けの日々。
次長課長、麒麟、チュートリアルが好きな(でも基本お笑い好き)高3のブログ。ポルノグラフィティ、ORANGE RANGE、スキマスイッチも好き。

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ラッシュライフ

ラッシュライフ (新潮文庫)ラッシュライフ (新潮文庫)
(2005/04)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る

読み終わりました。






内容は、泥棒の黒澤は新しい家を物色する。
志奈子は頼っていた男を裏切り戸田という男についていく。
父親が飛び降り自殺をした河原崎は「高橋」という男を信じ、憧れる。
京子と青山は再婚するため、青山の妻を殺そうと企む。
会社をクビになった豊田は道端で犬を拾う。
これらの物語が並走していく…という話でした。




いろんな人物が絡みあって後々
「あ、あの人がこの人やったんやな~」と思うことが多々ありました。
中でも好きな物語は黒澤のでした。
クールで冷静で動揺することがないんですよね。
相手を説き伏せるような感じがしました。
どの物語もいいんですけど、
ウチがオススメするのはこの黒澤の物語ですね。


この本は凄くスラスラ読めました。
どの物語も展開が気になってどんどん読み進められましたね。


ちなみに、タイトルの「ラッシュライフ」の意味は「豊潤な人生」だそうです。
文庫本の中の絵も後々になってなんでこの絵が載ってるんか分かってきます。


そして、まだ分かりませんがこの「ラッシュライフ」も映画化するそうです。




次は、今映画が公開中の「重力ピエロ」を読みたいと思います。
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【2009/06/13 20:41】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(0)

オーデュボンの祈り

オーデュボンの祈り (新潮文庫)オーデュボンの祈り (新潮文庫)
(2003/11)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る

読み終わりました。






内容は、銀行強盗に失敗して警察から逃走していた主人公伊藤は
気が付くと「荻島」という見知らぬ島にいた。
そこには嘘しか言わない画家、唯一殺人を許された男、
そして喋る案山子等変な人間が住んでいた。
そんな中、案山子の「優午」が殺されてしまった…という話でした。




この話はウチが想像する感じでは、
和やかでふわっとした柔らかいイメージでした。
脇役で出てくる田中も日比野もそんな感じでした。
丘とか見張り台とかもあるので田舎っぽいけどそうじゃない
というイメージが強かったです。


もし現実に優午のような喋る案山子が存在しとったら、
やっぱり未来のことを教えてもらいたいです。
未来で足を怪我したりとかするんやったら、
事前に知っときたいと思うんですよね。
でも、優午はたぶん教えてくれへんのやろな~…
「未来のことは知らん方がいい」っていうのはウチも思いますし。


あと、荻島みたいな見知らぬ島に住んでみたいな~と思いますね。
外界とは全く違う世界というものを体験してみたいと思いました。


それから、この本の中に「この島に欠けているものは何か?」
という問い掛けが何回も出てきます。
出てくる度に何回も考えたんですが、分かりませんでした。
ずっと「なんなんやろな~…」と思ってました。






次はこれも伊坂幸太郎さんの小説「ラッシュライフ」を読みたいと思います。
【2009/06/06 14:12】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(0)

さまよう刃

さまよう刃 (角川文庫)さまよう刃 (角川文庫)
(2008/05/24)
東野 圭吾

商品詳細を見る

読み終わりました。






内容は、娘・絵摩を殺された主人公・長峰重樹が、
娘を殺した菅野快児を追う…という話でした。




この本を読んで凄く考えさせられましたね。
長峰重樹の立場にたってみると、たった一人の親族(妻は既に亡くなっていた)
を殺されたことは凄くショックで、
犯人が憎くて仕方ないから娘の仇を討つ為に復讐する
という行動は当たり前やと思うんですよね。


でも、世間からしてみればアカンこと。
アカンことやとは分かっとっても、
犯人を殺さん限り娘の仇を取ったとは思わないんですよね~…
ウチが長峰重樹と同じ立場やとしたら、
やっぱり犯人を何処までも追い掛けて最後は殺したると思いますね。
犯人には死を持って償ってもらいたいです。


世間の人からすると、
「いくら娘を殺されたからって、「犯人を殺す」っていうのはアカンやろ~…」
って思う人が多いと思います。


でも、この意見って自分が当事者やないから
そう思うんちゃうかな~と思うんですよね。


この本で長峰重樹の
・【自分たちの生活さえ保障されていれば、他人のことはどうでもいい】
・【ただ無関心なだけ】
という言葉が印象に残りました。


ホンマにその通りやな~と。


他人事やから真剣に考えないんですよね。
長峰重樹の気持ちは、やっぱり同じ立場にたった者にしか分からんと思います。
ウチもやっぱり他人事やと思っとるから、
「何処何処で殺人事件が起こりました」っていうニュースを見ても、
三重県じゃない限りあんまり関心を持ったことはないです。
それは上記に書いてある通り、「ただ無関心なだけ」なんですよね。


それから、少年法についても。


この本に出てくる犯人は18歳なんですよね。
やから、少年院に入れられることはあっても
刑務所に入れられることはないし、刑期も短い。


この少年法は、加害者を守る為にあるようなもんですよね…。
被害者や被害者の遺族にとっては悔しい内容で…。


少年法は改正すべきやと思うんですよね。
いくら成人してないとはいえ、人一人殺しとるわけですから
死刑でいいと思うんですよね。
人を殺した人は成人してようがしてまいが、
死刑にした方がいいとウチは思います。


「少年院でちゃんと更正させて自分がどんな重罪を犯したのか分からせる」
という意見もありますが、人殺しするような奴が少年院に入って更正するとは
あんまり思えないんですよね…。


更正する人もいるかもしれませんが、
大半はまた罪を犯すということを聞いたことがあるので、
更正させることは難しいんじゃないかと思います。
今のままでは、被害者や被害者の遺族が可哀相すぎると思います。


やから、少年法を改正して少しでも
被害者遺族の方々の気持ちが晴れればいいのにな…と思いますね
(只、少年法が改正されて殺人をした少年が死刑になることになっても、
殺された被害者は帰ってはこないんですよね…)。






凄く重たい感じになりましたが。
凄く読みごたえありました。
どんな展開になるんかドキドキしましたね。


次は伊坂幸太郎さんの「オーデュボンの祈り」を読みたいと思います。
【2009/05/28 01:14】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(3)

名探偵の掟

名探偵の掟 (講談社文庫)名探偵の掟 (講談社文庫)
(1999/07)
東野 圭吾

商品詳細を見る

読み終わりました。




今深夜でドラマやっとる最中なので、内容は割愛します。
原作は【密室宣言―トリックの王様―】、【意外な犯人―フーダニット―】、
【屋敷を孤立させる理由(わけ)―閉ざされた空間―】、
【最後の一言―ダイイングメッセージ―】、【アリバイ宣言―時刻表トリック―】、
【『花のOL湯けむり殺人事件』論―二時間ドラマ―】、
【切断の理由―バラバラ死体―】、【トリックの正体―???―】、
【殺すなら今―童謡殺人―】、【アンフェアの見本―ミステリのルール―】、
【禁句―首なし死体―】、【凶器の話―殺人手段―】の計12話とエピローグ、
それから【最後の選択―名探偵のその後―】が収録されてました。




推理小説のお約束を茶化していて、新しいな~と思いました。
ウチはドラマでこの作品を知って、
原作がどんなんか興味が湧いてこの本を買いました。


どの話も短くてスラスラ読めました。
どちらかというと、茶化すのがメインやと思います。
全12話の中で、特に屋敷のと湯けむりのが好きですね。
禁句のは最後が面白かったです(笑)
あと、最後の選択―名探偵のその後―も好きですね。
今までの茶化すような部分があんまり出てこなくてシリアスな感じでした。


原作も面白かったですが、ドラマも面白いので
引き続きドラマも見続けたいと思います。




次は、随分前に買った東野圭吾さんの「さまよう刃」を読みたいと思います。
【2009/05/12 00:36】 | 小説 | トラックバック(1) | コメント(2)

姑獲鳥の夏

姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)
(1994/09)
京極 夏彦

商品詳細を見る

読み終わりました。
一ヶ月以上はかかるやろな~と思っとったんですが、
意外と早く読み終わりました。
内容はDVD化されているので割愛します。
主な登場人物は【中禅寺秋彦(京極堂)】・【関口巽】・【榎木津礼次郎】・
【木場修太郎】・【中禅寺敦子】・【久遠寺涼子】・【久遠寺梗子】の六人でした。
この「姑獲鳥の夏」はDVDで予め見とったんで
内容とかは分かっとったんですが、原作はどんな感じに書かれとるんかな~
と思ったので読んでみました。
最初本見た時は「分厚っっ!!」って思ったんですが
(でも「魍魎の匣」の方はこれの1.5倍くらい分厚いです)、
読んでみると京極堂と関口が話しとった場面は興味深い内容やったので
特にのめり込んで読んでました。




次は東野圭吾さんの「名探偵の掟」を読みたいと思います。
今ドラマでやってるので気になって買った一冊です。
【2009/05/03 16:22】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

劉

Author:劉
次長課長、麒麟、チュートリアルが好きな高3のブログです。
最近はNON STYLEとハイキングウォーキングに夢中。。
ですが、基本的には芸人さんみんな好きです。



アーティスト…ポルノグラフィティ、ORANGE RANGE、スキマスイッチ。

アニメ…ワンピース、スラムダンク、ドラゴンボール。

作家さん…山田悠介さん、乙一さん、伊坂幸太郎さん。


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コメ返しはコメント欄にさしていただきます。

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